パケットキャプチャについての考察
こんにちは、みーやです。ROを標的にしたツールについての考察です。ROで不正ツールを使用することはNG行為ですがガンホの規約は、ルーズな記載のため、これは不正か不正でないかでグレーな領域というものが存在します。グレーなため規約の文言上、違反してないと解釈できるものの、やっているイメージは良くないというものです。
そして、これに相当するものがパケットキャプチャです。パケットキャプチャとはネットワークに流れるデータを目で見える形に抽出できるもので、ROでクライアントとサーバ間でどんなデータを送りあっているのかが、分かるわけです。解析というところでリバースエンジニアリングみたいなものです。通常こういったソフトはネットワークの保守などで使用したりするのですが、ROでは不正ツールの開発といったところでは間違いなく大活躍しているわけです。
んで、パケットキャプチャを利用したツールにおいて不正逃れのできる文言として
「通常のクライアントでは表示されないデータを表示させることができるもの」
という、記載があり、これに触れなければ不正ではないことなります。要は、クライアントに表示されるデータであれば、ROのサーバから送られるデータを解析して、オリジナルのツールを作ることが堂々とできるわけです。そして、とりわけROだけでないという汎用性(例えば、特定のポートに対しての信号をキャッチするだけとか)を持たせることで、今の規約では罰則はできづらいものになります。
私はまず、このルーズな規約は変えたほうがいいと考えていて、案として
「ユーザが主体的にゲーム内で通信される特定データの解析・検出する行為はマナー違反
(但し、セキュリティソフトの使用に制約はありません)」
言い回しは下手ですが、、こうするとどうなるかといえば
(1)パケットキャプチャソフトで解析する「行為」はNG
(2)ゲーム内の特定パケットを検出するツールの使用行為がNG
(3)セキュリティソフトは使っても構わない
ということが言えるようになります。ただセキュリティソフトを補足する文言は苦し紛れ感もありますが、要はツール自体に汎用性があってもユーザがゲーム内の通信データを解析する行為をNGにしようとなるとセキュリティソフトもそれに当てはまる可能性あるので、それは除外しようという特例みたいなものです。
さらに
「正規クライアント以外のプログラムがサーバにアクセスする行為はマナー違反」と付け加えれば、完璧(?)でしょうか・・まぁなんというか、ROのパケットキャプチャをやっている人が規約違反じゃないと言い張っている人をせめてマナー違反ぐらいにしたいというのが、願望だったりするところです。
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