で、、セカンドライフはゲームですか?
セカンドライフがゲームかゲームじゃないか、人によって捉え方はさまざまのようです。私が感じるところでは、7、8割ゲームかなぁっと。。既存のMMORPGと比べて、「できる」「できない」と比べれば、「できる」という部分もたくさんあります。ここは同じ、いや違うと項目出しして、比べても面白くないのでもっと根本的な部分を妄想して比べてみる。
ゲームにはゲームデザインというものが存在します。ある意味セカンドライフは、それを放棄してユーザに最低限の秩序に土地、創作手段を与え、すべてを託したというゲームとしてみれば無責任もいいところでゲームとは呼べないでしょう。しかし、ユーザが世界を創り上げた結果、ほかのMMORPGにすでに存在するような要素がSLの中に表現され、創作した者が、開発元かユーザかの違いで、そんな区別意識のない、ただ目の前に映し出された世界、利用者の立場で見ればゲームのように感じるのではないでしょうか。例えば、生産者の立場で広告を置いて儲けようという側面は、利用者の立場では、「ゲーム内広告」にみえるし、オンラインゲームにも出てきた要素です。もう1つ、アバタやアイテムを作って売ろうという側面は、「アイテム課金」に見える部分だったりします。誰に対価を払うかが違いますが、まぁ「課金」ではないですが、パンヤでかわいい服をクレジットカードで買うのと、SLでかわいい服を買う行為は、消費者が対価を支払う点で何も変わらないでしょう。ただ、セカンドライフがほかのゲームと違うところは、生産者になれること、ゲーム内通貨を現金化できる点で、そこではゲームとは言えない世界になるんでしょう。(ビジネスツール、デザインツールetc)消費者サイドに立ってしまうと、ゲームとあまり変わらないじゃないの?って感じる部分でしょうか?。(というわけで、7、8割ゲームと感じる私は、消費者側の側面が強いんやなと、文章書きながら気が付きました('A`))
ただ、細かいことを書いてしまえば、既存のMMORPGで絶対に生産者になれないのかと、つっこみを入れてしまえば、公式RMTができるゲームもあるわけで、ゲームデザインとしてユーザによるアイテムやゲーム内通貨のリアル販売ができると設計されてしまえば、ゲームとの境界は、あやふやになるでしょう。(まぁそれはそれで、モンスターを倒すことが仕事になったり、不正行為もろもろ問題はでるでしょうが。)
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