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2007.05.05

Second Lifeで動画ライブ配信 その2

2.WindowsMediaを利用したライブ配信
QuickTimeで試してみる前にWindowsMediaを利用したライブ配信を試してみようと思います。これはWindowsOS上でセカンドライフを立ち上げて、WindowsMediaエンコーダの機能であるPC画面の取り込みを利用して、画面キャプチャをライブ配信するものです。映像を見るときは、WindowsMediaPlayerで見ることになるため、SL内で見ることはできませんがブラウザに画面を埋め込んだりすれば、SLのユーザでなくても撮影したイベントの様子などがリアルタイムに把握することができます。
Secondlife_07050601
WindowsMedia上でのライブ配信

ライブ配信をするために必要なアプリケーションは、WindowsMediaエンコーダのみと非常にお手軽です。デフォルトでは直接接続5人ですが、レジストリ設定を変えることで50人まで増やすことができます。(詳しくはWindowsMediaエンコーダのヘルプ参照)
HKEY_CLASSES_ROOT\Software\Microsoft\Windows Media Tools\Encoder\MaxClientConnections
もう少し規模が大きくなる場合は、Windowsのストリーミングサーバと連携させることもできるようです。

WindowsMediaエンコーダの設定は、プロパティの「ソース」タブからビデオとして「画面の取り込み」を選択します。他はお好みで画面サイズ、配信ビットレート、出力のポート番号などを設定していきます。(ちなみポートは、ルータのポート、OSのFWのポート両方確認しておきましょう。)またキャプチャした動画はwmvファイルとして保存もできるため、アーカイブとして後々ダウンロード配信ということもできます。
Secondlife_07050602
WindowsMediaエンコーダ

で、、セカンドライフとWindowsMediaエンコーダを両方立ち上げて「エンコーダ開始」により画面キャプチャが始まりライブ配信が実行されます。

WindowsMediaを利用したセカンドライフのライブ配信はエンコーダの「画面の取り込み」を使うことで非常に簡単にできることが分かったことでしょう。アイデア次第で、いろいろと使えそうですね。

Posted by みーや |