日本のPCオンラインゲーム市場の危機
【G★2007】韓国で新清士氏が「日本のPCオンラインゲーム市場の危機」をテーマに講演
http://www.inside-games.jp/news/249/24927.html
記事の中で、ガンホーに対するデモ活動のショットなどあって、懐かしいねぇなんて思ったりしますが、本文中にゲーム機が回復しているという説明の中で、オンラインゲームとゲーム機との推移を任天堂とガンホの株価推移で説明している所がありました。個人的には、これはちょっと安易すぎないかなと思うところです。こういう説明ができると、不正対策をまともにやらなかったからガンホは下がったとか、言いたい放題になってしまいます。株価の推移は、いろいろな要素が絡み合って、そのパワーバランスで上下していると考えています。例えば、その時の市場の強さ、円ドル、関連株、企業スペックなどなどで、あと時間軸の長さによっても考慮する要素が変わってきます。短ければ投機的、長ければ投資的な要素で考えたりします。特にガンホが上場しているヘラクレスやジャスダックといった新興企業が多く上場している市場は、ここ数年大きく下げ基調が続き、業績が良いところも株価を下げる重しになってきました。ここ最近に来て底を打ったと見る人が増えてきましたが。あと時価総額で任天堂とガンホを比べれば、76,501億円と181億円と象と蟻んこレベルで比較対象にすらならない訳で、そんな2つの株価を比べてもねぇっと。。逆にまぁ、上場しているゲーム関連の企業の時価総額とか、まとめてみると、その企業のポジションが見えてきたり面白いかもです。一応、PCオンラインゲーム市場の危機という視点で見れば、先日のゲームオンの資本提携にあるように、小粒な企業は、提携・合併といったことが、どんどん進みこれから数年で集約されていくんじゃないでしょうかねぇ。
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