YouTubeに角川が参加
「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/25/news044.html
ニコニコ含めて、違法アップロードの温床になっている動画共有サイトですが、逆に専用チャンネルを作ったり、公認マークを付けたりし活用していこうという流れのようです。違法違法と言いながら、何が悪いのかといえば、アニメを作った権利者には¥が入らず、サイト運営元には、ユーザから違法動画であれ、無料でコンテンツを仕入れて、広告収入を一人で儲けている点です。たぶんテレビ番組なんかは、スポンサーからの広告収入で、番組制作をしているわけですよね。
Web系のベンチャ企業なんかは、基本的に仕組みだけ作って、コンテンツはユーザに作ってもらう形態が多いわけで、Gyaoのように、お金払ってコンテンツを仕入れるやり方は、正しいやり方なもののコストがかさんでしまいます。そのためあまり、そういった企業はやりたがらないわけです。Web2.0がユーザ参加型とか言われますが、実際は、¥かけたくないから、ユーザに作ってもらえという、理由も1つあったんじゃないでしょうか。
私だったら、という話で、動画識別ツールで、違法アップロードかどうかを識別する際、YouTubeにリファレンス動画を提供する必要がありますが、提供料金を月いくらみたいにいただきます。そして、動画識別ツールで引っかかった動画に対して、何流してもいいから、何分動画いくらみたいに配信料をYouTubeからもらいます。そうすることで、著作権者に¥が流れる仕組みがつくれます。また運営側は、例えば再生回数に対しては請求されないとすれば、人気動画にプレミアムな広告スペース枠を付けたり、運営側のがんばる所。ただまあ、現実味は薄い案かな(・ω・)著作権者よりな考えですね。
また、リファレンス動画にも限度があり漏れてくるのもあると思うので、どこまで有効なのか微妙ですね。それぞれが不公平のないような仕組みは、まだ遠そうな気がします。
Posted by みーや | Permalink






